チェ・ジウ ファン必見!/ ピアノを弾く大統領

韓流
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2002年に公開された韓国の恋愛映画です。

出演は女子高校の教師ウンス役に「冬のソナタ」のチェ・ジウ、大統領ハン・ミヌク役にアン・ソンギ、女子高生で大統領の娘ハン・ヨンヒ役にイム・スジョンが出ています。

あらすじ

「ピアノを弾く大統領」は高校教師ウンスが大統領の娘ヨンヒがいる高校に赴任して、大統領と付き合う物語です。映画では「慕情」のテーマが流れ、ロマンチックにしあがっています。

感想

冒頭で大統領がホームレスに話しかけるシーンがあるのですが、中々自分が大統領であると気づいてもらえません。いくらホームレスといえども大統領の顔ぐらいわかると思うのですが。

ウンスが高校に赴任する仕方も変わっています、何と最初転校してきた生徒に扮して他の生徒から「クラスのボス」「クラスのパシリ」「クラスの問題児」などの情報を集めます。

この映画の製作は「冬のソナタ」と同じ頃ですので、チェ・ジウもまだ若いのですがちょっと無理があるように思えます。

ウンスはヨンヒが「私に構わないで」「私に関心を持たないで」と言う態度をとるので親の電話番号を聞き出し、何と大統領秘書室まで電話してしまいます。

その後大統領がたくさんの護衛を引き連れて学校を訪れます、そこでウンスは娘の代わりに罰として大統領に宿題をやらせます、「明日までに黄鳥歌を100回書いて提出してください」これは高句麗第2代王瑠璃明王が側室の為に創った歌であることがわかり勉強になります、韓国の映画を見たことがあっても高句麗時代の歴史を描いた映画を見ていなければ瑠璃明王のことが出てこないと思います。

この考え方はおかしいと思います、韓国では娘や息子の代わりに親が罰を受けることが普通なのでしょうか?

大統領がせっかく「黄鳥歌」を100回書いたのに車の窓を空けて走っていたので飛んでいってしまいます、大統領は間に合わないので電話をかけるとウンスは「時間がないならないと正直におっしゃってください、ウソなどつかないで」と容赦なく言います。このやりとりが笑えます。

大統領は間に合わなかったのでウンスを晩さん会に招待して宿題の「黄鳥歌」を差し出すと、ウンスは「之」が「地」になっており間違いがあります。と指摘します、大統領もいじになり教育部長官に電話をして確かめます、ウンスは大統領に宿題を出す事でもやりすぎなのにこれぐらいは折れることが大事です。

大統領は視察という名目でウンスの「バス」や「電車」に現れます、そんなに簡単にウンスの乗るバスや電車がわかるものなのでしょうか? ウンスが大統領とデートした翌日はルンルンでウキウキしています。どうしても韓流ブームのきっかけとなった「冬のソナタ」を思い出します、「冬のソナタ」は純愛ドラマの代名詞のような感じですが今回の「ピアノを弾く大統領」は大統領の前でしゃっくりがよくでたりしており、チェ・ジウのコミカルな要素満載の映画です。

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