映画・サイドカーに犬 / 竹内結子 主演

邦画
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「サイドカーに犬」は2007年6月23日に公開された作品で長嶋有の小説がもとになっています。

出演はヨーコ役に竹内結子、近藤薫役に松本花奈、ミムラ、近藤透役に谷山毅、川村陽介、近藤良子役に鈴木砂羽、近藤誠役に古田新太、増田治五郎役に温水洋一、他にトミーズ雅、寺田農、伊勢谷友介、椎名桔平、樹木希林が出ている。

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あらすじ

薫は中古自動車の販売の仕事をしている父近藤誠、母近藤良子、弟近藤透の4人で暮していました。

物語は不動産会社で働く30才の近藤薫が20年前の小学4年生の頃を回想するシーンで始まります。

7月のある日、薫が学校から帰ってくると母の良子は念入りに家の中を掃除しています。良子は「無理に結婚しなくてもいいからね、その代わり手に職をつけなさい」と言い残して翌日家出します。

7月の終わりに父誠の愛人ヨーコが自転車に乗って現れます。

ヨーコは「父に頼まれてご飯を作りに来た」と薫に話します。そして、ヨーコは薫とスーパーに買い物に行きます。

薫は小学校4年生になるまで自転車に乗れませんでしたが、ヨーコの指導で乗れるようになります。

ヨーコは「私の夏休みに付き合ってくれ」と言って薫と伊豆に旅行に出かけます。しかし、宿はどこも一杯で、海岸でアイスクリームを売っていた増田の家に泊まることになります。

ヨーコと薫が旅行から戻ると母の良子が戻って来て、ヨーコは出ていきます。

そして、両親が離婚して薫が母に引き取られ、透は父に引き取られることになります。

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映画『サイドカーに犬』予告編

感想

 

薫は「カレーのお皿に麦チョコをヨソッテ、お母さんが見たら怒るよね」と言うと、弟の透が「お腹に入れば同じでしょ」と言う所が面白い。

 

この映画のポイントは薫が誠のサイドカーにヨーコと3人で乗る所です。忌野清志郎の歌が流れる素敵なシーンです。

 

次にお薦めは薫がカーテンを洗濯するシーンです。母親を思い出しているのが想像出来ます。

 

ヨーコは増田に「親子にしては年が近すぎるし兄弟にしては年が離れすぎている」と言われ、増田の母が「アンタ、男がいるね、この子はその男の子供だ、惚れちゃいけない男にほれてにっちもさっちもいけなくなって連れ出してしまった」と言い当てるシーンが面白い。

 

この映画を見て、この物語は竹内結子さんの為に作られた映画に思えてきます。最近自殺された竹内結子さんに会えます。竹内さんが他の映画に比べて一番登場シーンが多いのではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。

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