映画・悪の華 / 伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨

邦画
スポンサーリンク

「悪の華」は2019年9月27日に公開された作品で押見修造の漫画がもとになっています。

出演は埼玉県ひかり市立南中学2年春日高男役に伊藤健太郎、春日と同じクラスの仲村佐和役に玉城ティナ、春日と同じクラスの佐伯奈々子役に秋田汐梨、春日と同じ埼玉県立みぎわ高校に通う常盤文役に飯豊まりえが出ている。


あらすじ

山に囲まれた町に住む中学2年の春日高男はボードレールの「悪の華」が愛読書で絶えず読んでいます。

春日はクラスの佐伯奈々子に密かに想いをよせていて愛読書である「悪の華」の本を取りに学校に戻ったとき佐伯の体操着を持ち帰ってしまいます。

翌日学校の帰り道に仲村佐和が「春日君が佐伯さんの体操着を盗んだところを見た」と迫ります。

仲村は「ばらさないから私と契約しよう」と春日を脅します。

春日は佐伯に「プラトニックなお付き合いをして下さい」と申込み、佐伯も「私で良かったら」と微笑みます。

この光景を見ていた仲村の指示で春日は教室を落書きで滅茶苦茶にしてしまいます。

そして仲村は佐伯に「春日は佐伯の体操着を盗んだ変態」と暴露します。

その後、女子のパンツが盗まれる事件も発生します、春日は自分の隠れ家にパンツを隠していました。

春日が仲村と仲良くしているのを知り佐伯は「春日君、私としようと服を脱ぎ」セックスを求めますが春日は「僕は仲村さんが好きだ」と返します。

佐伯は仲村に「春日君は仲村さんに逃げていただけなの」と仲村に対抗心をむき出しにします。

仲村と春日は祭りの日、櫓に上がり、大勢の前で自殺未遂騒ぎを起こします。この騒ぎのあと春日は仲村と別れ、高校に進み「悪の華」の本で出合った常盤文と親しくなります、常磐は小説家志望で春日が「僕は仲村さんに会いに行く」の言葉に従い一緒に仲村に会いに行きます。


伊藤健太郎×玉城ティナ『惡の華』予告

感想

仲村は先生に対して「うるせい、くそ虫が」と言い、先生から「教師に対してくそ虫とは何だ、放課後職員室に来い」と言われます。家でも親に「入るな、くそ虫」と部屋に書いています。ノートも「私は変態だ」と書いています。今までの人生が嫌な事ばかりあったのでしょうか、こういう行動は敵を作ります。体育の授業でも全くやる気が見えません。

仲村は学校で春日のズボンを下ろしたりします、中学生の女の子として考えられない行動です。

仲村は春日に「さっさと来いよ、空っぽ人間」と呼び出します、春日は強い女性が好きなのでしょうか。

春日は盗んだ体操服を何故持ち歩いているのか分かりません。

春日は佐伯の体操着を盗まなかったら佐伯との交際が順調に進んでいたはずなのに、理性で欲望を何とか抑えるべきでした。

春日は現在の彼女である常磐を連れて仲村のもとを訪れる行為が理解できません、訪れるならひとりで行くべきです。 この映画は3人の男女の三角関係を描いた物語ですが、玉城ティナの演技力が素晴らしいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました