映画・リトル マエストラ / 有村架純 主演

邦画
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「リトル・マエストラ」は2013年2月1日に公開された作品で解散の危機に瀕したオーケストラを女子高生が救いの手を差し伸べる物語です。

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出演は吉川美咲役に有村架純、三村みどり役に釈由美子、荒沢源次役に蟹江敬三、荒沢勝役に松本利夫、井坂洋子役に筒井真理子、井坂紗希役に藤井美菜、大野岩雄役に篠井英介、美菜と湊川辰次役に前田吟、谷口博役に小倉久寛が出ている。

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あらすじ

石川県の福浦に先代の湊川水産社長が作った福浦漁火オーケストラがありました。老指揮者吉川の指揮で漁師たちが中心となり練習に励んでいましたが。吉川が急死して、ファースト・バイオリン担当の三村みどりは後任として吉川の孫娘美咲を迎えに出かけます。

みどりは仲間に天才少女指揮者であると伝え迎えに行き、歓迎を受けます。そして、エルガーの威風堂々の演奏が始まります。

しばらくして化けの皮が剥がれます。美咲は女子高校のブラスバンドで指揮をしていたことがわかります。

嘘がばれると美咲は「金管は音が大きすぎ、チェロはリズムが刻んでいない、フルートは耳障り、第一バイオリンは調弦に手を抜いている」「あんたたちは真剣にやっても適当にやっても何にも解らない」「あんな威風堂々で満足していて意味ない」と非難していき、団員の心が離れていきます。

みどりはティンパニー担当の湊川から「あれだけの音を聞き分けるのは並大抵のことじゃない」と言われて、オーケストラを去ろうとする美咲に「やっぱりあなたが必要」と引き止めに向かいます。

美咲は湊川から「指揮者は楽器の無いオーケストラだ、指揮者の想いが伝われば初めてオケは鳴るんだよ、想いを伝えたければまず、伝えたい相手のことを想いやらないと」と言われ団員たちを訪れ、パート譜を渡し、心がつながる努力をします。

最後に、金沢にアマチュアオーケストラコンクールに行くのですが、出場間際になって美咲の発案で地元の志賀西高校バスケットボール部の応援に向かうことになります。

感想

みどりが美咲を迎えに行って、美咲はトラックの荷台に乗せられます、いくらバスが行ってしまったからと言って、指揮者に対して失礼ではないでしょうか。

映画の冒頭でみどりが美咲と出会うのですが、その時美咲のメイクはギャル風でどうしても有村架純は「ビリギャル」で有名になったので思い出してしまいます。美咲がオーケストラのみんなの前では普通の女子高生に変身してイメージが変わります。全く雰囲気が違います。

団員たちは「威風堂々」を全員でメロディーを担当しますが、これはおかしく感じます、やはり役割分担を考えるべきです。トロンボーン担当の荒沢がいちばんカッコイイ所だからといいますが、譜面を無視しています。

この映画はやはり有村架純の魅力につきます。ビリギャルが公開されて有村架純が人気者なる前の作品ですからご覧になられた人は少ないのではないでしょうか。

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