クリーピー・偽りの隣人/西島秀俊、竹内結子、川口春奈

邦画
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2016年6月18日公開された作品で前川裕のミステリー小説がもとになっていてサイコパス「猟奇的殺人鬼」を描いた物語です。

出演は元刑事で東洛大学教授の高倉幸一役に「人魚の眠る家」「オズランド・笑顔の魔法教えます」の西島秀俊、妻で高倉康子役に竹内結子、中学生の時家族が失踪した本田早紀役に「好きっていいよな」「一週間フレンズ」の川口春奈、幸一の刑事時代の後輩野上刑事役にNHKドラマ「あまちゃん」の東出昌大、幸一の隣人西野雅之役に香川照之、西野雅之の娘西野澪役に藤野涼子、谷本刑事役に笹野高史が出ています。

映画『クリーピー 偽りの隣人』予告編

あらすじ

主人公の高倉幸一は刑事時代、自分のミスのせいで犯人がさらに罪を犯してしまい、現在、東洛大学教授として犯罪心理学を教えています。最初は刑事時代のシーンが出てきます。そして2年後教授になった幸一は一戸建ての家に妻の康子と引っ越してきます。今回の「クリーピー」は高倉家の隣人のお話です。

幸一と康子が隣の西野雅之に引っ越しの挨拶に行ってから、8年前に日野市で起こった一家3人の失踪事件が結びついていきます。失踪事件は当時中学生の女子生徒本田早紀だけが生き残っています。幸一は8年前の事件と自分たち夫婦が住む家の類似性に気づいて行きます。

8年前の失踪事件の隣の家と幸一たちが住む隣の家には本来の住人でない人間が住んでいることがわかってきます。幸一がただひとりの生き残りの本田早紀を訪ねる事により早紀の記憶が少しずつ蘇ってきます。

西野雅之の娘澪が「本当のお父さんじゃない」と言ったり、いつも西野は家に居たり、行動が徐々にエスカレートしていきます。

最後に康子が家にいないことで西野の家を訪ね幸一も捕まってしまうのですが、最後に野上の拳銃で西野を射殺して何とか逃げるというストーリーです。

感想

この映画を見終わって、隣人との付き合い方をつくづく考えさせられます。ある程度は付き合いは必要ですが、あまり深くかかわらない方が良い場合もあると思えます。

一戸建ての家に住んでいればそれなりに町内活動とか必要になってきます、組長は必ず回ってきます。中学生の娘がいれば先生が家庭訪問に来る事もある筈です。

この西野雅之は幸一夫婦が越してくる前から近所トラブルがあったみたいです。西野は幸一たち夫婦もつれてまた引っ越しを考えます。引っ越しはそんなに簡単ではありません。都会ならマンションかアパートになりますのでよけいに隣人との接し方には注意が必要かと思われます。

この映画は殺人事件のサスペンスですので後味の悪さはどうしても残ります

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