中条あやみ主演 / ニセコイ

邦画
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2018年12月21日に公開された作品である。「ニセコイ」は古味直志による漫画で「週刊少年ジャンプ」に2011年から2016年まで連載されている。

出演は「集英組」というヤクザの組長の一人息子一条楽役にSEXY ZONEの中島健人、「ビーハイブ」というギャングのボスの一人娘桐崎千棘役に映画「チアダン」の中条あやみ、幼い頃に一条楽と結婚を誓いあった小野寺小咲役に池間夏海、一条楽の許嫁で警視総監の娘橘万里花役に島崎遥香、「集英組」組長で一条楽の父親一条一征役に宅麻伸、「ビーハイブ」のボスで桐崎千棘の父親アーデルト桐崎ウォグナー役に団時郎、「ビーハイブ」の大幹部クロードリングハルト役にDAIGO、「ビーハイブ」の構成員鶫誠士郎役に青野楓が出演している。

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「ニセコイ」は「集英組」というヤクザの組長の一人息子の楽が敵対する「ビーハイブ」というギャングのボスの一人娘の千棘が組間での流血を防ぐために「偽の恋」を演じる物語である。

隣り合う日本の組同志のケンカならわかるのですが、2週間前にアメリカからギャングが進出してきたというのはこの設定に無理が有ると思います。

この物語は一条楽が通う「凡矢理高校」に桐崎千棘がアメリカから転校して、楽に好意をよせている小野寺小咲と楽の許嫁の橘万里花との4角関係のコメディーである。

映画『ニセコイ』特報映像

桐崎千棘役の中条あやみはアメリカと日本のハーフという設定で金髪で青い目をしているので今までの「チアダン」の時のようなイメージとは全く違った女の子になっている。

こんなにも化粧、メイクで変わるのかと思うほどです。

楽が寝ている場所がおかしい。150畳ほどの部屋で寝ています、いくらヤクザの家といえども高校生に自分の寝室くらいあると思うのですが。

楽が登校する時、組員が20名ほどついてきます。隠れてついてくるならいいのですが、堂々とついてきます、ありえません。

楽が校門をくぐった時桐崎千棘が「空中を飛んで」楽にぶつかります。まるで漫画の世界です。

教室で千棘が「白いし細いしもやしみたい」と言うと楽が「ゴリラ女」と言うシーンが面白い。

「ビーハイブ」構成員で鶫誠士郎と言う人がいるのですが、どう見ても女の子なのに誠士郎と言う名前はおかしいです。

楽と千棘が見る映画のタイトルは「冬のカナダ」。完全に「冬のソナタ」の風景です。笑えます。

楽が「殴る価値のない人間をなげればお前も同じ土俵の人間だって認めるのと一緒なんだよ」と言うところがカッコイイ。

この物語はタイトルに「ニセコイ」とあるように偽の恋が最後に本当の恋に変わるというものがたりであるが、最初に幼い頃のシーンが有り、小野寺小咲が「私たちもロミオとジュリエットのように離れ離れになってしまうの」と楽に語りかけるので、てっきり楽と小咲が結ばれると錯覚をしてしまいます。

「いつか僕たちが大きくなったら君の鍵で僕の錠を開けるんだ」と言い ふたりで対のペンダントを分け合うシーンがとても素敵に描かれているのですが物語はそのようには進みません。

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