菅田将暉、山田孝之、麻生久美子 / ドラマ・dele

邦画
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「dele」は2018年7月27日から9月14日までテレビ朝日系で放送されました。この物語は「dele.LIFE」というパソコンやスマホのデジタル記録の抹消を請け負う会社を経営する坂上圭司とその従業員真柴祐太郎のお話です。


出演は坂上圭司役に「鴨川ホルモー」「シーサイドモーテル」の山田孝之、真柴祐太郎役に「王様とぼく」「帝一の國」の菅田将暉、圭司の姉で法律事務所所長の坂上舞役に「シーサイドモーテル」「モテキ」の麻生久美子、他に石橋静河、辻沢杏子、余貴美子、高橋源一郎、「100万円の女たち」の野田洋次郎、円城寺あや、松本若菜、橋本愛、柴咲コウ、渡辺大知、北浦愛、二村紗和、麿赤児、が出ている。


1話

何でも屋の真柴祐太郎が仕事の為被告になっているところを坂上舞が弁護して助け、同じビルでデータの抹消の仕事をしている弟の坂上圭司のところまで連れていき、圭司に紹介しふたりのコンビがスタートします。

圭司は下半身が麻痺していて車椅子で生活しています。

圭司の仕事は人が死んだ後誰にも見られたくないデータを削除する仕事をしています、そして圭司の会社は舞の事務所と提携しています。

依頼1 安岡春雄、44才―――パソコンかスマホが36時間操作されなかったらパソコンか    

              らホルダーを削除するように設定してある

祐太郎が安岡春雄の自宅を訪ねるとゴシップ専門の週刊シンソウの記者で妻と息子と半年以上別居中であることがわかり、妻の由季から居所を聞き出向かうと安岡の死体が有りました。

圭司がデータを削除するところを祐太郎が制止し、データを覗くと城南署会計課の片山薫という女性に辿り着きます。片山から安岡は片山と供に警察の横領事件の捜査をしていたことがわかりました。片山が告発して事件が解決に至ります。

感想

祐太郎と圭司は不審なデータを探すため城南警察に忍び込みますが、警察はビデオカメラがあるはずで見つからないわけが有りません、片山が「取ってくるだけでなく近づくだけで危険」と言ったのに。ここが矛盾です。

2話

依頼2 宮内詩織、26才―――48時間自分のスマホが操作されなかったらスマホのデータをすべて削除するように設定してある

祐太郎は宮内詩織の部屋に死亡確認に向かい、そこで「やっぱりデータは削除しないでください」と書かれたエンディングノートを見つけます。

詩織は部屋の状況から音楽家であった事が分かります。ネットで調べると小学校と中学校時代はピアノを弾いていたことがわかりました。そして両親の住所が分かり祐太郎は訪ねます。そこで詩織の病死の原因は急性心不全であったことがわかります。

祐太郎は詩織のボールペンから以前詩織はガールズバーで働いていたことがわかります。そして詩織はガールズバーの仲間たちと生前葬をしていたことがわかります。

感想

祐太郎が舞に「圭のところに、ノックしないで突然入ってみてください!部屋にニワトリがいるんで!」と知らせるシーンが面白い。

宮内詩織は25才時にエンディングノートを書いていますが、普通若い女性が遺書を書くでしょうか不思議です。

祐太郎と圭司が詩織の両親に生前葬のシーンを見せるシーンが感動します。

3話

依頼3  みなと写真館店主の浦田文雄、62才、独身――データ削除後にデータのコピーとバラをカモメ理容室の江角幸子に届けて欲しい

浦田文雄は自殺して祐太郎と圭司は動きだします。浦田は28年間江角を監視していたことがわかります。浦田は逃亡中の五藤卓を探すため監視していたことに辿り着きます。

感想

物語の最後に江角は浦田が28年間自分のことを見ていたことを知っていたことがわかり、感動のシーンです。

4話

依頼4  日暮祐司、35才、

日暮祐司は元天才超能力少年で、祐太郎と圭司が死亡確認に行くと肺がんで死亡していました。日暮は「人は二度死ぬという、一度目は肉体の死を迎えた時、二度目は誰からも忘れられた時、呪われた力を持った僕は誰からも顧みられることなく、この世から消えた方がいい。」と書き残しています。

日暮はかつて霊視能力を持っていてテレビ番組で失踪した女性を捜す番組に出演し何枚もの絵を描きます、結局女性は見つかりませんでした。この時は体調が悪くメディアによるバッシングが有りました。

日暮の父は既に他界しており、母親にも捨てられていました。母親は日暮の能力が怖くなり結局叔母に引き取られました。

祐太郎と圭が残された絵をもとに女性の遺体を捜し当てます、この女性は夫が殺して埋めた事が分かります、妻が失踪しているとういことで番組に出ていました。

感想

自分の妻を殺しておきながら捜してくれとテレビに出て来る人の心理が分かりません。

5話

依頼5 天利聡史 27才――72時間パソコンが操作されなかったらデータを削除するように設定してある

祐太郎が天利を訪ねると天利は交通事故に遭い意識不明の状態でした。祐太郎の前に婚約者であると名乗る楠瀬百合子が現れて「データを削除しないで下さい」と頼まれます。しかし婚約者は別にいて楠瀬は幼なじみでした。天利の病状は持ち直して今回はハッピーエンドになります。

感想

今回、圭司の元恋人の沢渡明奈が登場してふたりがデートするシーンが有ります。圭司を見ていると強引に女性を引っ張って行く感じに見えて来ません、もっと彼女を大事にすれば上手くいっていたのではないかと思えてきます。

6話

依頼6

自殺した中学生石森純子の両親から娘のパソコンのパスワードを解除して欲しいと依頼を受ける

調べを進めていくと石森はいじめを受けていたことがわかります。

感想

現代は携帯が普及していて、ネット上で人の悪口が存在していて誠に怖い時代です。

7話

笹本隆、23才、アクセスなく48時間経過した場合削除するように設定してある

笹本隆の父親笹本清一は8年前毒物混入事件の犯人として死刑判決を受けていました。祐太郎と圭司は犯人を調べていきますがわかりませんでした

感想

青酸カリは簡単に手に入れることができるのでしょうか、だとしたら恐ろしいことです。

8話

依頼8 辰巳仁志、弁護士――24時間パソコンが操作されなかったら削除するように設定してある

祐太郎の妹の鈴は病気で亡くなっていてその時の病院の弁護士が辰巳でした。鈴は新薬の臨床試験中に死亡したことがわかります。この新薬には仲村議員が関わっていることがわかってきますが、調べていくと祐太郎の父親も仲村議員と繋がっていて、不正を働いていたことが分かり、祐太郎の会社と舞の法律事務所にも影響が出てきます。

一旦、祐太郎は圭司に退職願を出しますが、「無給でいいから雇ってくれ」と最後に戻ってきます。

感想 最後の回は祐太郎の妹鈴のことが中心で今までとは全く違ってよかったです。まだまだ続編を期待します。

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